神輿倉の解体修理が終わる
令和6年本当屋の大坪常会が30万円、ぼうだ建築設計事務所が28万円余を
負担して行っていた志賀神社神輿倉の解体修理が終了しました。
傾いていた屋根と床が真っすぐになり雨戸も塗装され戸締りも格段に良くなりました。
4月13日午後2時からは、大坪常会氏子が小南宮司の指示に従って、祓い殿に
保管していた神輿2基と幟や幕、舞殿に保管していた各種の資材を神輿倉に戻す作業をしました。
これで本当屋としての役務がすべて終了したことになります。
なお、ぼうだ建築さんは、他にも祓い殿屋根に積もった多量の杉枝類の撤去と
白鳥社の屋根瓦の補修なども行われたようです。(文責:末國富)

中の村自治会の総会が開催されました
同じく12日の川地自治会館で、19時から20時15分まで開催されました。
会員75名中出席者18名、委任状53名で総会は成立、長岡憲治さんが
議長を務め、提出された第1号~第5号の議案が原案どおり承認されました。
なお、議案に対しては、地域安全活動費が使われていない理由、備品リストに購入したはず
の水中ポンプが含まれていないなどの質問があり、
事務局長からそれぞれ回答がありました。
なお、辞任された小松木会長の後任には、これまで会長代行の末國さんが就任されました。
7年度は、特別委員会(防災分科会、景観分科会)の活動に4倍増の
50万円の自治活動支援交付金を要求するなど、かなり強気な運営が計画されています。

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R7年度自治会総会資料.pdf

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自治会備品リスト.pdf
2025.04.14 22:41 | pmlink.png URL | folder.png 中の村自治会・理事会
川地農水環運営委員会中の村支部の総会が開催されました
去る12日、川地自治会館で13半から14時過ぎまで開催され、
第1号~第5号議案まで原案のとおり承認されました。
H30年度から7年間にわたって支部長を務めて来られた松本高士さんが退任され、
1年限りで末國富雄さん(大坪)が就任されました。
また、書記はR2年から5年間務めて来られた成清耕三さんが退任され、
吉崎浩司さん(大坪)が就任されました。
高齢化に伴う参加者の減少と負担増のなか、
今後の域内の水路など農業用施設の維持と環境保全が大きな課題です。

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R7年度総会資料.pdf
2025.04.14 22:38 | pmlink.png URL | folder.png 環境整備

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